時価総額30億以下のさいごの大物【鈴与シンワート】part2

みなさんこんにちは!
エイチエムです。

本日は先日に続き、鈴与シンワートについて今後の展望を書いていきます。

主力事業が、物流事業から、システム開発・ITソリューションに転換していると記載しました。
より利益率が高い、IT事業にシフトしたことで、業績は大幅に向上しました。

先週6/26に事業報告書が出ましたので、ぜひご覧頂ければと思います。

今後の展望ですが、私個人としては現在強化中のセールスフォースの販促にかなり期待をしています。
セールスフォースは米国の営業支援ツール(SFA)で、SFA業界では、世界No.1のシェアです。当然日本でもシェアは圧倒的です。

ようやくこの2年で、セールスフォース導入支援コンサルタントの人材育成がある程度進み、利益を作れる段階になりました。
今期、来期にはここの売上が乗っかって来ますので、どれくらい売上に貢献できるかが楽しみです。

また、マイナンバーの普及、バックオフィス領域でのBPO事業、ここについても堅実に伸びていくでしょう。社内で無駄な事務作業はなるべくさせたくないという企業は今後益々増えていくでしょうから、需要は増加する一方だと考えます。

最後にテレワークソリューションをどれだけ売っていけるかという点も鍵になると思います。Zoomをはじめ、グループウェア、ビジネスチャット、IaaS関連サービス等、テレワークに必要なサービスを網羅して提供しています。

企業のテレワーク環境を実現するにあたって、トータルでサポートできる点が非常に強みです。

今後必要なソリューションを幅広く展開する鈴与シンワートですが、現在時価総額は25億前後と非常に小さいです。また、浮動株も14%程しかありません。

NTT系列企業(NTTデータ)とNECとの関係が深いことから、先日の5G領域においてNTTとNECの資本提携というニュースが、今後どう絡んでくるか、思惑も期待できます。

余りにも地味過ぎて、放置されていますが、市場に価値を認識された際の爆発力は圧倒的です。

個人的には低位時価総額(30億以下)の企業では最後の大物だと考えて良いと思います。

エイチエム

中学受験を経て某中高一貫校に入学 付属高校に上がらず部活をやりたいがために田舎の高校へ 部活を挫折し、大学は慶應大学法学部法律学科入学 大手のエリート企業には行かず、スタートアップに入社 心労のため、現在は超優良中小企業で働いてます! 社会人3年目のリーマンです。

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