PBシステムズの今後について予測

みなさんこんばんは!
エイチエムです。(ちなみにこの名前はいきってる訳ではなくて本名のイニシャルです。)

ということで、本日はまさかの1600台をぶち抜いて1728で引けたPBシステムズについての今後について考察していきます。

企業情報を見ますと、社長さんも言及している「DX」これが今後、会社の成長においてとても大きなテーマになることは間違いありません。

このDX、昨年から徐々に言われ出していますが、2018年9月に出された経産省のDXレポートをきっかけに1つのテーマとなりました。

こちらからレポートは見れます。(※エロサイトやウイルスに感染する恐れはありません。)

DXといっても色んな解釈や定義があるので、ここでは詳しくは言及しませんが、要は数十年前に作った古くてどうしようもないシステムをクラウド化しましょうということです。

たまに、情報漏洩についてのニュースが出ますとクラウドについてやいやい言う人がいますが、私は自社で保守・メンテナンスを行い、何がなんだか分からないくらい複雑なオンプレミスのシステムを使っている方が怖いです。一体自分の会社は何時代なんだろうかと

それは置いておいて、PBシステムズの今後についていくつか予測をしようと思います。

1. セキュアクラウド事業の今後

なんと言っても、主力の事業はセキュアクラウド事業です。ここの収益が拡大しないことには、成長は実現できません。

2019年9月12日付の日経新聞の社長のインタビューにて、とても気になる内容があります。

上場後の目標についての質問に対して

「電力会社や金融機関など地場大手の仕事を受注できるようにする。まずは売上高50億円、経常利益5億円ぐらいを目指したい」

と回答しています。電力会社と言えば、九州電力が浮かびますが、金融機関というのがかなりポイントです。
最近では、銀行の業務基幹システムをクラウド化するという動きは活発化しています。こんなニュースからも分かりますね

レガシーシステムを業界全体で使っている代表格が金融業界ではないでしょうか。ブラックボックス化し、システム内がカオスになっている機関も多くあると思います。

金融業界の場合は、全てをクラウドに頼りますと、ネットワークが死んだときに偉いことになりますので、オンプレミスとクラウドを両方上手く融合した運用が必要かとは思います。(こんなケースも当然PBシステムズは対応しています。)

福岡フィナンシャルグループを始めとして、西日本シティ銀行もITの活用に積極的です。地場の大手銀行が取り組んでいることに追随して、クラウド化に移行する地銀は増えてくると予想できます。ちなみに少し期待していた北九州銀行はブレインパッドが主導で既にマイクロソフトのAzure上に社内の情報を統合したデータベースの構築を行っていたので候補から除外します(笑)

電力、金融業界以外にも、物流や不動産等もかなり遅れているので、PBシステムズさんには地元福岡を含めた九州の大手企業をしっかり開拓してもらいたいですね

福証に上場した大きな理由の1つが地場の大手企業を顧客にするということでしたので
そして、こういった地方の企業は地元の繋がりや知名度が非常に重要です。

私も過去にSFAベンダーにいた際、地方の企業を相手に営業することが多々ありました。その際、よく分からないシステムを使っている企業が多いのですが、導入理由は地元の代理店の紹介というのが多かったです。

都内のベンチャーが地方を開拓する際は、地方に有力な代理店を落とさなくてはいけません。つまり、PBシステムズが地場の大手企業、中堅中小企業を開拓する上で、福証に上場というのはとても+だと私は思います。

2019年12月付の新聞記事に福証設立記念パーティーの様子がありますが、こういった地元内での横のつながりが重要になってくるのです。

クラウドセキュリティ事業においては、まずは地場の大手企業をクライアントにすること、大手がクライアントになれば、同業種の中小中堅企業もドミノ式に開拓ができるはずです。

ここが1つ大きな鍵になってくるのではないでしょうか。ということで続きは明日書きます!

 

 

エイチエム

中学受験を経て某中高一貫校に入学 付属高校に上がらず部活をやりたいがために田舎の高校へ 部活を挫折し、大学は慶應大学法学部法律学科入学 大手のエリート企業には行かず、スタートアップに入社 心労のため、現在は超優良中小企業で働いてます! 社会人3年目の孤独なリーマンです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする