上場して間もなく1年 PBシステムズの軌跡

みなさんこんにちは!
エイチエムです。

福証の雄PBシステムズが上場をし、間もなく1年が経過します。この1年で、米中貿易摩擦やコロナショックなど、世界を不安定にさせかつ、私たちの生活を大きく変化させる出来事が多々ありました。

2019年9月12日に上場してからの軌跡について、まとめていこうと思います。

まずは下記の図をご覧ください!
株価と、時価総額と、株価が大きく動くきっかけとなったIRを簡単にまとめてみました。IRについてはスペースの問題で、かなり割愛しています。(株主にとっては嬉しい悲鳴)

チャートを見ますと、上場時は一瞬上げましたが、そこから約2ヶ月程は300円前後での横横が続く展開でした。この時はまだIRによるツイッターアカウントも動いておらず、福証ということもあり知名度も低い状況でした。

最初に大きく株価が動いたのは、11月に「i4DOH検証実験のお知らせ」「オラクルクラウドサービス開始」「株式分割」と3連続でIRが出たタイミングです。この時は時価総額も20億ちょっとということで、動きました。とは言いつつもたかだか時価総額は30億程度ということで、水準訂正にすら程遠い状況です。



そして、大きく動いたのが12月の後半に入ってからです。株式分割前のタイミングということと、会社説明会資料の公開をきっかけに一気に株価が上がりました。ツイッターでの情報発信も増えたことで、この辺から知名度が一気に上がったと思います。

2019年末から2020年の頭にかけて急騰をしますが、その後急騰からの反動により押し目を作りますが、2月の決算発表と役員持ち株会のリリースをきっかけに1月の高値を超えました。

さらに、コロナウイルスの問題が深刻化する中、ドンピシャのタイミングでテレワークサービス提供開始の発表が出て時価総額50億のラインを突破しました。

しかし3月のコロナショックにより、2020年に入ってから上げた分全戻しという株主にとっては地獄絵図のような暴落がありました。この時も握りしめてたホルダーは今後どんな暴落があろうと耐えられると思います。



4月に入ってからは、地合いの回復もあり2月の水準まで株価は戻ってきます。そして迎えた5月の決算ですが、順調な数値を出すのと同時に、アセンテック社との提携という好材料が出たにも関わらず、株価は冴えない状況が続きました。この時手放したホルダーは多いと思います。

需給の問題とは言え、何故上がらないのかと疑問に思った方も沢山いたかと思います。耐える1か月間でしたね。

そして、6月です。上場後最大の上昇がありました。その大きなきっかけとなったのは、社長さん自らによる決算説明動画の公開です。90分に及び、株主の疑問や今後の展望についてを動画で分かりやすく説明してくれましたね。

また、2度目の株式分割の発表もあり、短期で2倍近くの上昇をしました。時価総額100億タッチに向けた上昇はここから始まりましたね!



6月後半にかけては、さすがに短期で急騰しすぎたということでホルダーの利確も増え、下げている状況ではあります。

ただ、7月中も時価総額90億前後を推移していますので、安定した動きが続いています。ホルダーの中では、7月はもどかしい状況でしたが、4DOHの新しいネタ(九州産業大との共同研究開始)などポジティブなニュースもありました。

第3四半期決算まで残り5営業日となりましたが、コロナの影響、来期の展望が見えてくる時期ということもあり、楽しみですね。あくまで、数字の上下に一喜一憂するというよりかは、長期での会社の方向性を見定めていくべきです。

来期は配当を出す可能性も十分ありますし、業績拡大に向けて、アセンテック社との取り組み状況や、更なる他社との連携など気になる点は沢山あります。

引き続き長い目で応援していこうと思います。

ではまた明日!




エイチエム

中学受験を経て某中高一貫校に入学 付属高校に上がらず部活をやりたいがために田舎の高校へ 部活を挫折し、大学は慶應大学法学部法律学科入学 大手のエリート企業には行かず、スタートアップに入社 心労のため、現在は超優良中小企業で働いてます! 社会人3年目のリーマンです。

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