1月~4月上場の企業で5倍が狙える会社とは?(ピンチはチャンス)

みなさんこんにちは!
エイチエムです。

今日から3連休、天気も良いですが、花粉が凄いですね

ということで、2月からIPOが増えていますが、コロナショックがぶつかったこともあり、最近は公募割れも増えていますね。
特に先週以降で上場した会社はどこも公募割れでつらい展開になっています。まあ仕方がありません。

1552のVIX短期先物が6倍になるなどかなり異常な相場です。ただ、昨日はTOPIXがプラテンしたこともあり、医療セクター企業も徐々に株価が戻ってきている様子、バルチック海運指数が上げている状況を見ますと、そろそろ最悪な状況も織り込んできて、買いに転換していく時期にも思えます。

各国が最大限の金融緩和を行っていることで、コロナの営業が少ない東一セクター、コロナの営業が少ないマザーズ、そして直近のIPOに資金は一気に戻ると思います。

私は売りのターンは逃しました。ヘッジとして買えるインバやVIXも逃しました。つまり買いで勝負にいかないと、過去の行動が謎になるということもあり、最近のIPOについて調べてみたところ、1社明らかに違和感を覚えるところ、そして今後IPO予定で今年大きく飛躍しそうなところ見つけましたので、紹介します。あくまで私の意見なので参考程度にお願いいたします。

【ミクリード社】

3月16日上場したIPO企業です。中小飲食店向けに業務用食品販売をカタログ、ECサイトにて販売している企業です。

ということで、時期が最悪のタイミングでしたね(笑)
コロナショックをまともに喰らってしまっているというこもあり、公募割れスタ-トからさらに、4日連続で大幅に続落しており、現在は時価総額も10億程度にまで下がりました。

特にYahoo掲示板でも、来年まで持たないんじゃないか、倒産するんじゃないかといった書き込みもあり、恐らくリバ狙いで買った人もすぐにロスカ、またはハイカラもあり徹底期に売られてしまいましたね。

確かに、マスメディアでは経営に困っている飲食店オーナーに取材をし、深刻な様子をバンバン放送していますし、飲食店がメインのクライアントですから、大打撃を受けていると考えるのは当たり前ですよね。

そこで私も実際にどれくらい影響が出ているのかについて、直接電話でIRに問い合わせをしました。

質問1 コロナの影響、特に3月の引き合い状況はどんな感じか?

↑ 実は12月、1月、2月とサイトへの流入をチェックしたところ、コロナの影響が出始めた1月、2月もほとんど変わっていないことが分かりました。なので、まだこちらで測定することができない3月の状況について質問をしました。

某ツールを用いてサイトへのトラフィックを見てみましたが以下のよう推移をしていました。

回答1

1月、2月上旬と韓国、中国からの旅行者が大幅に減ったことでインバウンド需要が多い飲食店は実際に苦しい状況になっており、それにより飲食業界に大ダメージを与えたという印象が強まっていた。
ただ、当社の主要な顧客は大半が中小の個人経営の居酒屋さんということで、旅行者がほとんど来ないような飲食店ということで実際2月は全く影響は出ていなかった。

ただ、安倍首相が全国休校を命じたあたりから、それぐらいのタイミングでテレワークも広がり、実際に外出する人が減ってしまったことで、常連客がメインの個人の居酒屋さんにも少しは影響は出ている。常連客以外の一般客も多少はいるため、一般客の減少が少し影響している感じだが、世の中でイメージされているような世の中の飲食店が凄く悪いというような大打撃を受けているわけではないが、少しは出ている。

質問2 コロナにより計画から大幅にずれ込んだりと事業に大きなダメージがある状況ではないのか?

回答2

それはないです。当社の製品は冷凍が効くものも多く、また小分けのパックになっているため、お客が来なければ余っているものは冷凍保存すればよく、食品ロスが少ない。お客さんが来なければ使わなくて済む。

ただ、他の卸や業務用スーパーとかで買うと、1kg単位で買わなくてはいけず、小分けになっていないため、そういったところ考えるとうちにとってはチャンスでもある。

飲食店も多少は暇になっているので、仕入先を新たに探しているお客を狙っていける。

今後については、今飲食店を開業する若い方(30~40代)の方はECサイトを通じて注文する人が増えているので、ニーズは増えていくものだと考えている。

多少言葉は変えましたが、上記のような回答を得ることができ、ひと言でいいますと、世間が想像している以上にダメージはないですよ。むしろチャンスに捉えているくらいという感じですかね

それにアルコールやトイレットペーパーなどの発注は大幅に増えたということで、業績にうんぬんのレベルではないそうですが、そういった飲食店経営に必要は日用品類の引き合いは結構増えたみたいです。

で、実際に競合をいくか調べてみましたが、業務用食材の通販でトラフィックが一番多かったのは、サイネックス社の子会社が運営する食彩ネットというサイトでした。

ただ食彩ネットを見ますと、モバイル対応しておらず、スマホからのUIが酷すぎて話になりません。なので、競合として意識する必要は無いと私は判断しました。PCならまだしも、スマホで使いたい人は皆無な気がします。

ミクリード(ミクストア)の特徴は年中無休で深夜2時まで受付をしており、コールセンターでの対応が可能です。急に必要な材料が出てきた際にとても助かりますね。

また、サンプルを無料で提供してくれるため、自分の舌で確かめることができます。これ行っていないサイトも結構ありました。

下記の比較サイトとして載っているサイトは一通り見てみましたが、ミクリード社のサイトはUIは結構良い方だと思いました。
https://www.businessuse-food.net/mail_order_site/

本当でしたら、様々な指標についても言及したいのですが、つまらないので割愛して今後の展望について記載していきます。

来期からは、上場によって生じた費用の負担がなくなります。また、今回上場で調達した資金を活用し、より認知度の向上に注力することができます。2017年から上場に向けた準備を開始したということで、急激な人件費の増加や、上場準備費用、ECサイトのシステム刷新コストがかかっていましたが、来期からはきれいな状態でスタートができます。

また、サイトをさらに分析しますと、複数のDSPツールを活用し広く認知してもらうための施策も行っていました。もっとアナログな感じかと思いきや、きちんとそうしたテクノロジーの活用は行っていました。

コロナによる影響は一時ありますが、私は株価及び時価増額とのギャップを大きく感じました。営利、純利が停滞しているという指摘もあるかと思いますが、先ほど挙げたような上場に向けた一時的な費用増が影響をしているに過ぎないと見ています。

競合他社と比較しましても、良いポジションにいるとは思いますでの、来期以降の成長を見据えて、悪くない企業かと思いました。

先週外部のレポートが出ていたので、ここに記載します。
ホリスティックレポート<配信元:証券リサーチセンター>

明日は、今後IPO予定のヴィスについて書いていきます!

エイチエム

中学受験を経て某中高一貫校に入学 付属高校に上がらず部活をやりたいがために田舎の高校へ 部活を挫折し、大学は慶應大学法学部法律学科入学 大手のエリート企業には行かず、スタートアップに入社 心労のため、現在は超優良中小企業で働いてます! 社会人3年目の孤独なリーマンです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする