9月のIPOをゆるく見てみたpart2

みなさんこんにちは!
エイチエムです。

モダリス、ティアンドエス、ニューラルポケットがとんでもない時価総額をつけています。インターファクトリーも値段が付かない等、直近IPOに引き続き資金が集まっている状況です。

ということで、今回も9月上場のIPO予定企業について見ていきましょう!
Part1はこちらです。




1. まぐまぐ 9月24日上場

まぐまぐですが、恐らくこの会社まだあったんだという方も多いかもしれません。
今回の上場きっかけに、もしかしますと登録しっぱなしだったことに気付いた人が解約し出しそうな感じもします(笑)

メルマガサービスの老舗で最大手の会社です。過去に債務超過の状態に陥ったこともあり、よくまだ生きてたなぁという感じです。
現在はエボラブルアジア傘下になっています。ただ、利益率が鬼のように高く、たった7億ちょっとの売上で、経利2.6億は超優良企業です。

事業内容としては、「まぐまぐ」「まぐまぐニュース」「moneyvoice」等を展開しています。収益のメインはまぐまぐからの手数料とその他メディアの広告収入になります。

一定の流入数がありますので、安定し売上はありますが、成長性はないと思います。エボラブルアジアがコロナの長期化に備えて、換金売りするためのIPOだと私は見てます。

直近で噴いているような、テクノロジー系のベンチャーとはジャンルが違いますので、飛びつきが失敗してしまうケースになると思います。あえて買う必要はないでしょう。




2. STIホールディングス 9月25日上場

久しぶりの東証2部の上場企業ですね。

原料の選択・購買から、自社工場での加工・製造までを一気通貫で行っている水産食品メーカーです。この商品ラインナップというページを見ましたらかなりイメージが湧きやすいです。

誰もが、セブンイレブンで見たことがあるやつですね。ちなみに、いくらのおにぎりを開発したのはここの社長さんらしいです。

STIホールディングスですが、新卒の採用ページを拝見したところ、分かりやすく事業内容がまとめられてましたので、そっくりそのまま転載します。

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~当社が得意とするのは、コンビニエンス向けのお魚の惣菜や食材~

例えば、「さばの塩焼」は、厳選したさばの原料から骨を全部はずし、自社工場でこんがりふっくら焼き上げ、パッケージする時に酸素と窒素を入れ替えることで、食卓で簡単に焼きたての「焼魚」を召し上がって頂ける商品です。

また、「さばの味噌煮」「ぶり大根」などの缶詰製品は、栄養価も高くそのまま食卓の一品にもなるお惣菜です。
そして、COVID-19自粛期間中、自宅でお酒を楽しむ機会が増え「ムール貝の白ワイン蒸し」や「炙りしめさば」などのおつまみとして提供できる商品も好評頂いております。

当社は、自然の恵みである「魚」にこだわり、素材の特性を引出しつつ、いかに安全で美味しく、かつリーズナブルにお客様に提供できるかを常に追求しています。
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意外と木村工機のように上場後2ヶ月くらいで大きく上昇しそうな匂いがしますね。テック系の企業ではありませんが、コロナが追い風になっていそうなので、要チェックです。




エイチエム

中学受験を経て某中高一貫校に入学 付属高校に上がらず部活をやりたいがために田舎の高校へ 部活を挫折し、大学は慶應大学法学部法律学科入学 大手のエリート企業には行かず、スタートアップに入社 心労のため、現在は超優良中小企業で働いてます! 社会人3年目のリーマンです。

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