今後が期待できる会社「3286」

みなさんこんにちは!
エイチエムです。

以前こちらの記事に書きましたトラストホールディングスと会社をピックアップしたいと思います。

トラストホールディングスの事業内容ですが、大きく4つに分かれています。それぞれ簡単にご紹介いたします。

1. 駐車場事業

土地や駐車場を賃借もしくは購入し、駐車場の運営管理を行う事業です。土地を有効に活用したいオーナーをターゲットに、駐車場経営を提案していきます。

機械式立体駐車場、自走式駐車場、普通のコインパーキング等様々なタイプの駐車場を管理しています。

前期の4Qでは、4月、5月の非常事態宣言による外出自粛が直撃してしまい、打撃を受けました。

2. 不動産事業

分譲マンションの企画・販売を行っています。福岡を中心に、九州、中国地方で展開をしています。こちらの事業はシンプルで分かりやすいかと思います。

3. 駐車場等小口化事業

僕が一番注目している事業です。こちらの事業は不動産クラウドファンディン事業です。厳密には商品の内容は違いますが、ロードスターキャピタルやプロパティーエージェントが行っているものと同じです。

一般の投資家から資金を集め、予定額に到達した時点で集めた資金を使い、不動産の取得・運営を行っていきます。その利益の一部を出資者に配分するという仕組みです。比較的ローリスク・ミドルリターンが期待できますので、個人にかなり人気です。

案件が出た瞬間に投資が殺到し、クローズしてしまうことがほとんどです。

主力の駐車場事業が苦しい中、前期の利益を支えたのがこの事業でした。高い成長率を誇り、引き続き伸びが期待できる事業です。クラウドファンディングにより、トラストも、不動産取得のスピードを早めることができるというメリットがあります。

4. RV事業

withコロナ時代で大きな成長が期待できるのがRV事業です。キャンピングカーのレンタルサービス、販売を行っている事業です。今日もニュースでありましたが、キャンプカーの需要がかなり伸びています。

キャンピングカーの中でもラグジュアリー路線という点が特徴です。レンタルと販売を両方行っていますので、お試しで試乗やレンタルをして、気に入ってもらって購入してもらうという流れができています。

5. その他事業

その他にも、コスメ、メディカルサービス、温浴施設の運営など広範囲で事業展開をしています。温浴施設はややコロナの影響があったようですが、売上全体で見ますと比率は低いです。

こちらに事業紹介の動画もあるようなので、簡単にサービスを知りたいという方は見てみて下さい!
【トラスト早わかり】

では、ここからは私がこの会社に注目をした理由について書いていきます。

外出自粛の影響により、前期は主力の駐車場事業が大幅減益でした。ただ、その後は徐々に回復し、最悪期は脱しました。外出自粛が終わり、街に人が戻ってきていますので、売上は回復するでしょう。

このメインの事業で安定的に売上、利益を出しながら、成長が期待できる駐車場小口化事業が伸びていけば収益は大きく改善できます。

事実、令和2年6月期と令和元年6月期を比較しますと、売上高2,397,956千円(前年同期比128.5%増)、営業利益341,836千円(前年同期比470.2%増)ということで好調さが分かります。

駐車場事業は、令和2年6月期と令和元年6月期を比較しますと、売上高は6,554,516円(前年同期比8.1%減)、営業損失76,529千円(前年同期は317,625千円の営業利益)でしたので、ここが回復すれば6億程度の営利が出せる計算になりますね。

来期は、営利3.7億円と見積もっていますので、堅実に予測を立ててきたように思えます。

そして、注目はRV事業です。キャンピングカーレンタル、販売事業ですが、前期は約1.4億の赤字でした。ただ、コロナにより、アウトドアの需要が高まっていることで追い風となっています。

実際、IRに質問したところレンタル需要がかなり高まっており、販売においても問い合わせが増加している状況とのことでした。

ここのセグメントが大きく伸び、しっかり利益を出すことができれば予想以上の数字が出てくる可能性は十分あります。今期の1Qは要注目ですね!

9月にも展示会や試乗会を随時行っていく予定なので、近くに住んでいる方は様子を見に行っても良さそうですね。

ボリュームの問題で、内容は薄めになっていますが、今後期待できる事業が複数ある会社です。ただ、マザーズにはいるものの知名度の低さで、コロナ前より低い水準で放置されたままです。

フレアスやアップバンクとほぼ変わらないという悲しい水準にまだまだいます。時価総額は20億も満たない位置なのでほぼリスクはないでしょう。

また、信用買残も4万株弱で、浮動株も20%無いという需給も悪くない状況です。価格別出来高を見ましても、380付近がピークなので、400円台を超えてくれば売り圧力は下がってくると見てます。

IRからの返信も非常に丁寧で、特にRV事業について力強い回答をもらえたのがポジティブでした。今の水準でしたら配当も4.4%ありますので、投資という観点で魅力的だと思います。

ここについては、私は年単位で見ていますので、12月の配当もきっちりもらおうと思っています。きっかけ次第、市場参加者に気付かれ次第ステージは変えてくるでしょう。そのうち株〇で、アウトドアやレジャー関連の特集がくると思います。

ぜひ少しでも気になるという方はトラストホールディングスチェックしてみて下さい!

ではまた明日!

エイチエム

中学受験を経て某中高一貫校に入学 付属高校に上がらず部活をやりたいがために田舎の高校へ 部活を挫折し、大学は慶應大学法学部法律学科入学 大手のエリート企業には行かず、スタートアップに入社 心労のため、現在は超優良中小企業で働いてます! 社会人3年目のリーマンです。

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