復活の狼煙を上げていこう! リアルワールドの逆襲part2

みなさんこんにちは!
エイチエムです。

今日は昨日に続き、リアルワールド社について書いていこうと思います。2日目ということで、会社の現状について、目を向けていければと思います。

昨年2019年は、事業転換に向けて、不採算事業の処分と販管費の削減に注力する1年となりました。一方でただ守りに徹するだけでなく、将来に向けた新規事業の種まきも同時並行で実施していました。

そして今期2020年は、勝負の年ということで、新規事業にガンガン投資をし、土台を作っていく年になります。

2Q時点の資料を見ますと、現預金が14億円ということでまだキャッシュはそれなりにあります。

ただ、1Q毎に約2億の資金が出ていきますので、この状況が継続しますと再来年にはキャッシュが尽きてしまいます。

ここでマズイと思われる方は多いかと思いますが、9月を目途にリアルワールドの主力事業であったGendamaをサイブリッジ社に事業譲渡する予定ですので、そこで数億のキャッシュが入ってきます。(具体的な譲渡額については、まだ分かりません)

そのため、今後3年くらいはとりあえずは増資無しで持つとは思いますので、2年半後くらいに心配しましょう。(笑)

つまり、その間にきちんと新規事業を軌道に乗せて、収益化させれば良いだけの話です。(ただそれが難しいのです)

では、今後リアルワールド社としてどのような方向に進んでいくのかについて、私の考えを書いていこうと思います。

今後、収益の柱と考えられるのは子会社カチコの動画制作事業です。ストック型のビジネスなので、クライアントが増えれば安定して収入が入ります。そのためにはいかにLTVを高め、チャーンレートを低く抑えるかが鍵となります。

ただ、今後動画広告が当たり前になっていくことを想定しますと、質より量というこのサービスは確実に需要があります。低価格の動画制作サービスの場合、基本は自分で作らなくてはいけないというものが大半ですが、希望をクラウドワーカーに伝えるだけで良いので、中小企業にとってはありがたいサービスだと思います。

では、もう1つのインスタグラム分析ツールですが、分析ツールということで大量のデータが集まります。様々なインスタグラマー達のアカウントデータが収集できるため、その収集したデータを元にインスタグラム運用コンサルティングに繋げていくでしょう。絶対に繋げるべきです。

また、カチコの知見を元に、インスタグラムを通じて自社のサービス、製品、お店のPR、ブランディングを行っていく上で、どんな動画を作れば良いのか、どのように動画を活用すれば良いかを提案することも可能です。

せっかくvivito社のような優秀なベンチャーとも業務提携をしジョイントベンチャーを立ち上げていますので、動画サービスをガンガン絡めていった方が良いでしょう。

つまり、一言で言いますとリアルワールド社はマーケティング支援企業に生まれ変わるということです。コロナで一時、マーケティングへの投資は減ってはいますが、これは徐々に回復していくとは思います。

ここで1つ思い出して頂きたいのが、投資銀行事業です。これは企業のM&Aや、資金調達を支援するものですが、ここに先ほどのマーケティング支援事業が活きてきます。

特にhotaruは個人事業主、フリーランス、小規模な企業もターゲットに含まれておりますので、ここでグロースが期待できるサービスや資金調達により更なる拡大を目指すサービスがある場合、M&Aや資金調達といった形で支援が出来ます。

この投資銀行事業については、まだどうなるか分からない部分が多いので、動向を見守っていこうと思います。

本当はリアルペイについても書いていきたいですが、長くなりますので、今日はこの辺で一旦終わりにします。

ではまた明日!

エイチエム

中学受験を経て某中高一貫校に入学 付属高校に上がらず部活をやりたいがために田舎の高校へ 部活を挫折し、大学は慶應大学法学部法律学科入学 大手のエリート企業には行かず、スタートアップに入社 心労のため、現在は超優良中小企業で働いてます! 社会人3年目のリーマンです。

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