史上最悪なIR担当の話

みなさんこんにちは!
エイチエムです。

さて、今日はテレワークということもあり以前から気になっていた企業について調べていました。
どうしてもネットの情報からでは分からない点がありましたので、その点については電話で聞いてみることにしました。

電話をかけたところ、すんなりIR担当に繋いで頂けましたので、いくつか質問をしたのですが、もう余りにも酷すぎて地獄みたいな時間になってしまいました。

【地獄みたいな時間になった原因その1】あのー、あのーの連発。

「あのー、そうですねー、あのー、うーん、あのですねぇ、それはですねぇ」

っていやいや、別に私自身全く細かい点や捻った質問はしておらず。その企業の主力サービスが減収の要因について聞いただけです。

ここについては、ネガティブなことを言わないように言葉を選んでいたのか、本当に原因が分からないのか、どちらかは分かりませんが、会話のキャッチボールが出来ないIR担当は即刻変えた方が良いと思います。

非常にストレスが溜まりますし、それだけで買う気は失せます。

【地獄みたいな時間になった原因その2】顧客を悪く言う

そしてこれは私はびっくりしました。自社のサービスを利用してくれている顧客の悪口を言うなんて…

私の質問(実際は丁寧に質問しています。)
「競合の〇〇社や△△社のサービスとの違いと競合優位性はどんな点か?」

〇〇社、△△社を使うユーザーは、ITリテラシーが高く、比較的中堅規模以上の企業で、自社のサービスを使うユーザーはリテラシーが低く情報弱者、他社のツールを使えないような人です。そういった人にしかうちの製品は売れません。
そういった人たちに、他社よりも単価を上げて売っています。

↑いやいや、もう少し言葉があるでしょ。情報弱者とかリテラシーが低いとか、こんな言い方ありませんよね。

さすがに聞いていてこれは頭にきました。シンプルに手軽に使いたい、必要最低限の機能だけでOKなユーザーさんですとか、言い方はいくらでも変えれると思います。

これじゃあ、情弱な馬鹿相手に高く売りさばいていると捉えられてしまいますよね。

さすがに、自社サービスのユーザーに対して失礼極まりないと思います。

【地獄みたいな時間になった原因その3】今後の成長戦略についてテキトー過ぎる回答

これもびっくりしました。正直この会社売上めっちゃ少ないんですよ。なので、今後どうしていくのか、どんな戦略を描いているのかについて、お伺いしました。その回答がこちらです。

多分事業譲受したサービスが成長するはずなので、それで売上も上がるはずです。

これに対し私は、そのサービスはどういった課題感を持っているクライアントから需要があるのでしょうか。

と聞いたところ

某コンサルが推奨しているメソッドに賛同しているユーザーの一部が、効果を信じているのでその人たちです。ただかなり需要は少ないです。


この会社そのうち潰れます。以上

ということで、某ジャスダックの酷すぎる会社でした。
IRへの電話の重要性を学んだ1日でした。

エイチエム

中学受験を経て某中高一貫校に入学 付属高校に上がらず部活をやりたいがために田舎の高校へ 部活を挫折し、大学は慶應大学法学部法律学科入学 大手のエリート企業には行かず、スタートアップに入社 心労のため、現在は超優良中小企業で働いてます! 社会人3年目のリーマンです。

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