マザーズで気になるところをピックアップ 【LTS社】

みなさんこんにちは!
エイチエムです。

今日は、個人トレーダーが大好きなマザーズ市場の中から、気になった会社を1つご紹介しようと思います。

証券コード6560のLTSという会社です。
現在時価総額は55億と小型株で、発行株数も415万株弱と少ないです。

何をやっている会社かと言いますと、

・経営コンサルティング
・ビジネスプロセスマネジメント
・デジタルツールの導入・活用支援サービス

という3つのサービスが主軸です。

ビジネスプロセスマネジメントとは何ぞやということですが、業務プロセスを最適化するために改善していきましょうということです。

例えば法人向けのサービスを提供している企業ですと、受注までの業務プロセスは以下のような流れになることが大半です。

1. 見込み顧客の獲得 (マーケティング)
2. 見込み顧客の選別 (マーケティング)
3. 見込み顧客へのアプローチ (インサイドセールス or フィールドセールス)
4. 商談化・アポイント設定 (インサイドセールス or フィールドセールス)
5. 提案 (フィールドセールス)
6. 受注 (フィールドセールス)

大きくはマーケティング活動と営業活動に分けられますが、近年はその間にあるインサイドセールスが注目されつつあります。

インサイドセールスは、営業効率を高めるために、温度感の見極めやフォローを行い、質の高い見込み顧客だけを営業にパスする役目の人たちです。

糞味噌関係なく、アプローチをしていますと営業が何人いても足りなくなってしまうので、受注率を最大化するためには必須です。

このように分業体制を敷く中で、全然受注が取れない場合、どこに問題があるのか、ネックになっているのかを分析し、見つけなくてはなりません。(サービスが糞というの今回割愛します。)

マーケティング側で、どうしようもないリードばかり集めてしまうことで、見込み顧客の数がそもそも少なく、提案数が少ないのが原因なのか、それともインサイドセールスが温度感を測れておらず、変なアポイントばかりを取ってしまうのか、もしくは営業の提案が下手糞で失注してしまうのか。

このように色んな理由が想定されます。そして、その理由を見つけるためには、全てがデータとして残っていなくてはなりません。

マーケティングは、どこのチャネルから、どれくらいのリードを取っているのか、インサイドセールスは月何件くらいアプローチをしているのか、アポ数はどれくらいなのか、営業は月に何件商談をしており、商談が止まってしまうのはどこら辺のフェーズでなのか。

こういった情報がきちんと可視化されていないと分析が出来ないので、改善することもできません。非常に悲しい事態になります。

こういった課題を解決しているのがLTSです。

そしてLTSの強みは、プロセスの可視化、改善の提案に加えて、そのために実際に必要となるデジタルツールの選定、導入、活用の支援が一貫して行えることです。

マーケティングオートメーションツール1つにしても、サービスを提供する企業は数十社もありますので、中々自社にマッチしているツールを自力で見つけるのは難しいです。

それが、他にも営業支援ツールやらBIツールやらERPシステムやらと色んなツールを導入検討するとなりますと、相当大変です。そのため、LTSのデジタルツール導入支援サービスは今後も需要は増えていくでしょう。

今回のコロナをきっかけに、テレワークが加速していく中で、デジタルツールの導入も加速していくことで市場環境は追い風になります。(補助金ありますし)

どんなことをしているのかが、分かりやすく紹介されている企業動画もありますので、ぜひ観てみてください!
https://lt-s.jp/

実際売上も年々順調に伸びている中、営業利益率を維持できていますので、効率的に収益を挙げられていることが分かります。

スキルの高い人材の採用を順調に継続できていければ、かなり成長が期待できるのではないでしょうか。

株価は直近低迷してはおりますが、ぜひチェックしてみてください!
▽▼▽企業HPはこちら▽▼▽
https://lt-s.jp/

エイチエム

中学受験を経て某中高一貫校に入学 付属高校に上がらず部活をやりたいがために田舎の高校へ 部活を挫折し、大学は慶應大学法学部法律学科入学 大手のエリート企業には行かず、スタートアップに入社 心労のため、現在は超優良中小企業で働いてます! 社会人3年目のリーマンです。

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