【テーマ解説シリーズ】クラウドの営業支援ツールSFAとは?

みなさんこんばんは!HMです。
かなり久しぶりの更新となってしまいました…大分サボってしまいすいません。

ということで、謝罪はこの辺にしときまして、今日は「テーマシリーズ」ということで、クラウド営業支援ツール(俗にいうSFA)とやらの説明を関連銘柄をあげながらご紹介いたします。

もうここ10年近く、クラウド、クラウドという言葉叫ばれており、ここ3年程はサブスクリプションやらSaasという言葉を頻繁に聞くようになりましたよね!
サブスクとは、一言で言いますとレンタルだと思ってください。物凄くざっくりですが、毎月毎月サービス利用料を払っていきましょう、その代わり、自分たちでサーバーを管理したり、セキュリティの対策をしたりとガチャガチャやらなくていいですよというサービスになります。

では、ここから本題に入ります。そもそもSFAとはなんぞや?ということですが、これも一言で言います。

「営業マンが自分の持つ案件や営業全体の売上をシステムで管理し、データで見える状態にするもの」

です。エクセルでバラバラに管理している会社がまだ多いかと思いますが、それだと全チームメンバーの数値を見るのに、エクセルをがちゃがちゃしなくてはならないですし、エクセルだとスマホから情報がリアルタイムで打てなかったり、共有が素早くできなかったりと多くの弊害があります。

今でこそ結構使っている会社は増えていますが、それでも年15%~20%くらいでは伸びていくのではないかという試算もされていますね。中々の成長率⤴です。

ではそんなSFAをサービスとして持つ上場企業を挙げていきましょう!

1.ソフトブレーン (証券コード:4779)
SFAと言えば、もうこの会社ですよ!中小企業の経営者は大好きソフトブレーンです。ここの強みはシステムと合わせて、営業コンサルをパッケージとして売っている点ですね。
まだまだ、システムに移行できていない中小企業はたくさんありますし、ネームバリュー、実績からして強いと思いますよ。じわりじわり売上は伸びていくと思います。現時点で時価総額は170億程ですが、3~5年で500億くらいまでは行く気がしています。

2. サイボウズ (証券コード:4776)
ここもまた、クラウド市場の雄ですよね。ここはブランディング、マーケティングが非常に上手い会社です。大手ではありますが、成長中のベンチャー感が強いです。ここはキントーンという手軽に導入できるSFAを提供しています。(厳密に言いますとSFAではないかもですが) リテラシーが高く、自分でガンガンカスタマイズができる人にとっては最高のコスパで使えるツールですね
時価総額が600億近いということもあり、私個人としては1000億が限界だとは思っています。ただ、めちゃくちゃ安定している会社なので、外部要因で市場が暴落した際に買って放置しておくのはよさそうです。

3. ジーニー (証券コード:6562)
はい!みなさんお待ちかねのジーニーさんですね。IPO当初の高値時からは約6分の1と、まさに上場ゴールの鏡のような会社ですね。ここは「ちきゅう」というSFAのベンチャーを買収し、グループ傘下にしました。
元々マーケティングオートメーション(MAツール)に力を入れておりましたが、マーケティングと営業は一気通貫で管理した方が良いということで、相乗効果を狙ってSFA市場にも参入してきました。ちきゅうは機能は微妙でしたが、中々シンプルで、手ごろなツールで一定のファン層がいたツールでした。
ただ、それといった特徴がないのが致命的ですね。正直そんなに伸びるとは思えません。
ということで、時価総額100億前後と小型ではありますが、欲しくはないですね。色んなことやっているので、特にインドでの広告事業に関係するネタが出れば一瞬仕手化する可能性はあります。

4. ナレッジスイート(証券コード:3999)
ここは、よく展示会で「脳の記憶補助装置」というキャッチコピーでブースを出していますね!そしてコンパニオンが可愛いというイメージしかありません。では、サービス内容については…
すいません。ノーコメントでお願いします。ここコンペになっている会社次第で、営業が逃げるという言語道断なことが過去にありましたので、一番可能性がないと思っています。全員が全員でそんなことはないと思いますが、コンペのメンツ次第で提案すらしないなんて考えられません。それにUIが2000年初期なので、使いやすくはないです。業績は維持か緩やかな下降をたどると思っていますので、スルー案件ですね。

5. ジャストシステム (証券コード:4686)
業績絶好調で、ガンガン株価も上げている会社ですよね。ここはカスタマイズが柔軟にでき、UIも悪くないので、大手企業中心に導入が増加している感じです。結構良い値段はしますが、機能も必要なものがしっかり揃っていますので、お金がある会社にとっては良いかと思います。既存顧客への提案も積極的に行っており、新規で開拓する必要があまりないのが強みですね。(様々なツールを提供しているので既存顧客数がとっても多いです。)
時価総額がでかすぎて、今から旨みはあまりなさそうですが、成功している企業ですね

ということで、あくまで個人の独断と偏見による評価をしてきましたが、ソフトブレーン、サイボウズが私は好きかなというのが結論です。

イノベーションやら、Sansan、インティメートマージャー、チャットワークと営業×テクノロジー(セールステック)に関係する会社が増えておりますので、ぜひ頭の片隅に置いてもらえればと思います。

来年辺り、ベルフェイスもIPOしてくるのではと個人的には思っています(笑)
では今日はこの辺で!

エイチエム

中学受験を経て某中高一貫校に入学 付属高校に上がらず部活をやりたいがために田舎の高校へ 部活を挫折し、大学は慶應大学法学部法律学科入学 大手のエリート企業には行かず、スタートアップに入社 心労のため、現在は超優良中小企業で働いてます! 社会人3年目のリーマンです。

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